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「まるごとにっぽん」は、全国各地の魅力が詰まった地域応援の専門店です。
「まるごとにっぽん」は、全国各地の魅力が詰まった地域応援の専門店です。

まるごとにっぽんとは
まるごとにっぽんとは

日本の細部の知られざるモノ・コト・風土といった地域資源をまるごと体感することで、 日本の魅力を発見してほしいという思いを込めて、名付けています。

ロゴマークは、赤い丸いふたをあけると、
日本のモノ・コト・風土がぎっしりまるごと詰まっているという意図を象徴化したデザインになっています。

2つの縁(円)は、重箱のふたを開けるときの「期待感」を、
その中に詰まった格子柄は「つながり・ひろがり・結びつき」を表現しています。

色は、お祝い事で伝統的に使用される紅白を用いることで
「晴れやかな和」を演出しています。

浅草と、まるごとにっぽん
浅草と、まるごとにっぽん

まるごとにっぽんと浅草の関わりは、
1951年に親会社である
東京楽天地(創立者
小林一三)が通称「ひょうたん池」の土地の
半分(約1,000坪)を取得したのが始まりでした。

その後、浅草宝塚劇場と浅草宝塚地下劇場、
浅草楽天地スポーツランド、浅草東宝劇場、
楽天地浅草ボウルと形を変え、
2015年に
『真の地方創生』を体現する商業施設として
「まるごとにっぽん」が誕生しました。

商業施設時代の経験と実績を活かし、
2021年にリニューアルオープンした浅草店
では、47都道府県から厳選した
約2,500点の
産品が並び、角打ちコーナーでは日本酒・
日本ワインを中心とした有料試飲もお楽しみ
いただけます。